さんまのからくりテレビで演歌を歌っていた大江裕(おおえゆたか)がのろま大将でデビューしまsた。
半年間、北島三郎の下で修行を積んでいたそうです。北島三郎の弟子の北山たけし(きたやまたけし)はやっと弟子入りさせてもらって、そこから8年学んでやっとデビューしましたから、大江裕は恵まれている方と言えそうです。
元々から子供でありながら、演歌など渋いことが好きな少年だったようです。雰囲気が昭和っぽいですが、生まれは1989年と平成生まれで昭和時代は未体験なのですね。
演歌の方はもっとこぶしと伸びのところがもっと向上していきそうな雰囲気があります。
演歌は年齢と経験があって徐々に伸びていきますからね。
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