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演歌歌手の石川さゆりさんの天城越えは人気がありますが、若い人達もカラオケで歌うなど人気は高いみたいです。

天城越えは毎年NHK紅白で歌われていますね。もう紅白歌合戦の風物詩と言ってもいいほど定着している定番な曲です。

メジャーリーグシアトルマリナーズのイチロー選手の登場曲としても使用されていますね。同じくシアトルマリナーズの城島選手の登曲はなんであるかも気になるところではありますが。

天城越えでは石川さんの演技っぽい振り付けも入るので、感情を強調した歌でもありますね。

カラオケでは訴えかけるように歌い、遠くにまで伝えたいという気持ちを持って歌った方がうまくいくかもしれません。

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演歌歌手の大江裕さんがアメリカ映画の「エンバー 失われた光の物語」の吹き替えに初挑戦しました。

まだ芸能界に入ってそんなには時間も経っていないのに、大抜擢ですかね。あいさつの場所は東京・渋谷シアターTSUTAYAということで、古風な大江さんにとっては現代的な場所になりますかね。

ギャル漫画家の浜田ブリトニーさんも登場していました。浜田さんは自称20歳ということなので、年齢は20歳よりも上でしょうかね。ギャル語も話せるそうで「渋セン、ナビります?(渋谷センター街を案内します?)」などと大江さんに話しかけたそうですが、通じなかったそうです。

大江さんは体が大きいですね。スポーツでもやれそうなほどガッチリしていますね。


演歌歌手の北山たけしさんが2009年10月9日に北島三郎さんの次女と挙式を行いました。新郎の北山さんが35歳で、新婦の智子さんが36歳であるので、姉さん女房になりますかね。

東京・なかのZERO大ホールで公演前に師匠であり父でもある北島三郎さんの次女、智子大安の4日に挙式したことを明らかにしました。

北島さんは師匠でもあり、父でもある状況になったので公私とも、共にする機会は多そうですね。

東京・元赤坂の明治記念館で行ったそうです。その時期には北島さんの誕生日でもあったので、その誕生日パーティーと併せて20数人の身内だけで式を行ったとのことでした。北山夫妻は今年5月に入籍しているんですよね。
氷川きよしさんのときめきのルンバが首位になりこれで3作が首位になったそうです。


これまでは藤圭子(ふじけいこ)さん森進一(もりしんいち)さん細川たかし(ほそかわたかし)さん達の2作が記録されていましましたが、その記録を塗り替えました。


演歌と言えば大人なイメージですが、氷川きよしさんは20歳前半で演歌界に入り、若い人でも演歌を歌うと言う世界を広げた人物ですね。


やはり声の伸びやコブシも力強く、歌唱力も備わった歌手ですね。

八代亜紀さんは以前は故郷の熊本県八代市でバスガイドとして働いていたのは有名ですね。そのこともあってか声もきれいでアナウンスとしてしっかりした聞き取りやすい声ですね。

八代さんがバスガイドを始めたのは16歳の時でした。その時はいろいろ失敗もあったそうですが、16歳の若さで人前で名所を紹介できるというものすごいですね。

冬には42年ぶりにバスガイドをやるなどの企画もありました。

八代亜紀さんの曲には「昭和の歌などを聴きながら」がありますが、ここのところは昭和時代のドラマや曲などが注目されていますね。やはり苦労もありながら上りつめていた時代なので人とのつながりも強く深い感情がこもっている文化にも感じます。

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