演歌歌手の大江裕さんがアメリカ映画の「エンバー 失われた光の物語」の吹き替えに初挑戦しました。
まだ芸能界に入ってそんなには時間も経っていないのに、大抜擢ですかね。あいさつの場所は東京・渋谷シアターTSUTAYAということで、古風な大江さんにとっては現代的な場所になりますかね。
ギャル漫画家の浜田ブリトニーさんも登場していました。浜田さんは自称20歳ということなので、年齢は20歳よりも上でしょうかね。ギャル語も話せるそうで「渋セン、ナビります?(渋谷センター街を案内します?)」などと大江さんに話しかけたそうですが、通じなかったそうです。
大江さんは体が大きいですね。スポーツでもやれそうなほどガッチリしていますね。
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